日常

私の私による私のための日記

うさを、大学やめるってよ

わたくし、うさをこと小原憂花は3月31日をもって大学をやめることにきめました。軽音部をはじめいままで私に関わってくださったすべての人に感謝します。短い間でしたが、ほんとうにありがとうございました🙇🙏😘💗

 

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チューターの先生が気をきかせてくれて大学受験がうまく行かなかったとき戻れるように後期は休学中だったんだけど私はたとえ全落ちでも戻る気はなかったし、むしろその気遣いは落ちた時の保険をかけてるみたいですごく嫌だった。

正直、この選択が正しいかどうかなんてわからないけど大学やめるってきめてから1度も後悔はしたことない。せっかく入った大学やめるなんて普通じゃ考えられないしどうかしてるって自分でもわかってたけど、この大学で何がしたいのか、将来何になりたいのか考えたとき、普通に大学卒業して、普通の企業の会社員になって普通に暮らす人生なんておもしろくないっておもってしまった。それよりはたとえ無謀でも一生懸命頑張って自分の納得できる生き方がしたいとおもった。

 

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 みお大好き~😍😍

 

 

この大学に来て新しい友達とか先輩との出会いがあっていろいろな経験ができたし得られたものってたぶんたくさんあった。

大学生活自体は友達もたくさんできたし部活も楽しくってとても充実してた。大学をやめようって思い始めたのは6月くらい。新歓ライブは最初で最後のライブだと思ったから友達たくさん呼んだ。よかったよっていってもらえてすごく嬉しかったし、ほんとに楽しかったから軽音部辞めるのがすごい名残惜しかったよ。

 

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でも緊張した~

 

ほんとは岡山に帰る前(8月)にお別れをいうべきだったんだけどテストとバイトで忙しくて直接お別れを言えてないひとがたくさんいた。「大学やめる」って言っちゃうと寂しくなるから大切な人であればあるほど報告するのが遅くなってしまった。ほんとにごめんなさい。

 

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りなちゃんアルフォートにお手紙書いてくれた😭

 

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院試で 京都に行った友人がお土産玄関においてくれてた😭😭

 

私がいなくなってさみしいって言ってくれたり、私のために泣いてくれる友達がいるのは幸せだなっておもった。みんないい人すぎ😭😭帰りの車で涙がとまらなかったよ😭😭

 

岡山に帰った頃はすごくさみしくて虚無感とか半端なかったけどまあまあ近いし会おうと思えばいつでも会えるからね、大丈夫🌟

 

文化祭でみんなに会いにいったときいろんな人から励ましの言葉をもらってすごくうれしかったよ😆今は新しくやりたいこと、夢中になれる目標がやっと見つかった。今度こそ大学やめたりしないように頑張るよ(笑)

 

私が大学で過ごした期間はたった4ヵ月ですごく短かったけど、すごくいい思い出がたくさんできたし、すごくいい友達にもいっぱい出会えた。絶対に忘れません。ほんとうにありがとうございました😭😭

 

 

おわり